2019年　5月21日　経営者向け　定期セミナーアンケート抜粋

◆ 今回のセミナーで一番印象に残っていることはどんな内容ですか？

・　「ごめんね」まずあやまる。持つべきプライド・捨てるプライド。

・　事例への対応・ボキャブラ。

・　自分より上の方（オーナー様）との話は貴重でした。
他サロンのオーナー様の思い、在り方が分かる機会でした。

・　緊張と緩和の心理。新人研修の頑張ったこと。ごめんなさいとあやまる事。

・　新世代にかぎらず叱るとき、指導する時のポイントを
頭にしっかり入れないといけないと感じました。
伝え方のポイントを明日からすぐに実行できると思いました。

・　新人の特徴・今までを自分で問題解決して生きていない。
ほめすぎはよくない、が、ちゃんとほめる、他の先輩の子達にも同じと思いました。

・　自分のうなづきが早いことに気づきました。
そこを変えるだけで相手に安心感を与えてあげられるようにしたいのと、
技術もいるので、実行して少しでも悩みや不安を打ち明けやすい
先輩になれるようにします。

・　価値観教育・誉めノート・承認欲求・持つべきプライド、捨てるべきプライド。

・　経営者・幹部・店長・教育担当者という上の方達の中でセミナーを受けさせて頂いて、
現代、昔の考え方の違いを改めて感じることがありました。

・　傾聴の仕方についての部分です。
普段、何気なくしている聴き方は相手にどう思われているかを知れました。
また、それが技術として取り入れられれば聴きたいことが聴けるかも！と
少し面談に対しての印象が良くなり、変わりました。

・　伝え方の言葉の中で、「でも」など否定的な言葉ではなく、プラスに伝える。
「でも」などの接続詞を使わないだけで、伝わり方が全く違う事。
うなづきなども体験する事によって分かりやすかったです。

・　あやまる事で淋しさや怒りを取り除けることが分かりました。
自分がいる立場を常にフラットにし、皆と関わりたいと思っていたのに、
その事に気付けなかったと反省です。

・　技術や接客マナーだけでなく
「価値観教育」や「問題に気づき、問題を解決する力を育てる」ことの重要性について。

・　「問題を解決する力を育てる」ことが目的であり、
正しいかどうか？ではないという事。

・　他サロングループで出る意見がそれぞれですごく違うという事です。